12月21日の誕生色は、採用する体系によって異なります。Happy Birthday Projectの366日誕生色では「リラ」、I-IROの誕生色図鑑では「カリビアン・シー」が対応します。
初めて見る方へ|そもそも誕生色とは?
誕生色は、誕生日の月や日に色を結びつけて楽しむ考え方です。 公的なひとつの統一規格ではないため、同じ誕生日でも体系によって違う色が割り当てられることがあります。色しるべでは、それらを混ぜずに体系別で比較します。
HEXについて
ここで表示するHEXは、公開資料をもとにした画面表示用の参考値です。同じ色名でも資料によって値が異なることがあり、物理的な色見本やPANTONEの実物色とHEXを完全に同一視するものではありません。
日本版の12月21日の誕生色は「リラ」
Happy Birthday Projectの366日誕生色一覧では、12月21日に「リラ」が掲載されています。画面表示用の参考HEXは #E0B5D3 です。
I-IROでは「カリビアン・シー」
I-IROの誕生色図鑑では、12月21日に「カリビアン・シー」が対応します。画面表示用の参考HEXは #0085A3 です。
12月21日のカラーコード・RGB・HSL早見表
画面上で色を扱いやすいように、2体系の参考HEXからRGB・HSL・CMYKの目安を計算して並べます。CMYKはsRGBからの簡易換算で、印刷物の実測値やICCプロファイルを使った変換とは異なります。
| 体系 | 色名 | HEX | RGB | HSL | CMYK目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本版 | リラ | #E0B5D3 | 224, 181, 211 | 318°, 41%, 79% | 0%, 19%, 6%, 12% |
| Colorstrology系 | カリビアン・シー | #0085A3 | 0, 133, 163 | 191°, 100%, 32% | 100%, 18%, 0%, 36% |
12月21日の誕生色を配色に使うなら
日本版の「リラ」を主役にした教材用の配色例です。公式な組み合わせではなく、色の見え方を試すための例として利用してください。
※3色目はHSL上で色相をおよそ180°ずらした教材用アクセントです。「補色」は採用する色モデル・色相環によって定義が変わるため、唯一の公式な補色を示すものではありません。
以下は色しるべの色図鑑データベースに登録された定義・意味・由来・使い方などを、この記事の2色に合わせて整理したものです。誕生色としての割り当てと、色名そのものの意味や歴史は分けて確認できます。
日本版の誕生色「リラ」を色そのものから詳しく見る
リラは、Colorstrology系の誕生色体系で1月24日の色として掲載される色名です。色しるべでは、画面表示用の参考HEX #BA8E9C と出典を分けて掲載しています。
リラの意味・捉え方
リラは誕生色の体系で用いられる色名です。色しるべでは、誕生色としての掲載事実と参考HEXを出典と分けて整理しています。
リラの使い方
Webやデザインでこの色を使う場合は、掲載しているHEXを画面表示用の目安として利用できます。印刷物では用紙・インキ・照明・色管理条件によって見え方が変わります。
Colorstrology系の誕生色「カリビアン・シー」を色そのものから詳しく見る
カリビアン・シーは、Colorstrology系の誕生色体系で12月21日の色として掲載される色名です。色しるべでは、画面表示用の参考HEX #0085A3 と出典を分けて掲載しています。
カリビアン・シーの意味・捉え方
カリビアン・シーは誕生色の体系で用いられる色名です。色しるべでは、誕生色としての掲載事実と参考HEXを出典と分けて整理しています。
カリビアン・シーの使い方
Webやデザインでこの色を使う場合は、掲載しているHEXを画面表示用の目安として利用できます。印刷物では用紙・インキ・照明・色管理条件によって見え方が変わります。
12月21日の2つの誕生色は、色としてどれくらい違う?
色相差は約127°で、色相差が大きい組み合わせです。HSLの明度では「リラ」の方が高く、2色の明度差は47ポイントです。彩度は「カリビアン・シー」の方が高く、差は59ポイントです。2色間のWCAG方式のコントラスト比は2.40:1で、2色の明暗差はやや小さいと読めます。
リラとカリビアン・シーを一緒に使うなら
HSL上は明度差がありますが、WCAG方式のコントラスト比は文字用途の十分な差とは限りません。2色を大きな面で分け、文字は白または濃色を別に選ぶ使い方が安全です。役割を分けるなら、より明るい「リラ」を広い背景面、より暗い「カリビアン・シー」をアクセント側に置く構成が一案です。 また、より彩度の高い「カリビアン・シー」は視線を集めやすい側、彩度の低い「リラ」は面積を広く取りやすい側として比較できます。
※HSLは掲載HEXから計算した画面上の比較値です。「印象」や「似合う人」を断定するものではなく、2色の数値上の違いを確認するための指標です。
12月21日の誕生色を「色の組み合わせ」として読む
12月21日の2色を色相ファミリーで見ると、日本版の「リラ」は赤紫系、Colorstrology系の「カリビアン・シー」はシアン〜水色系に位置します。両者は大きな色相差で、単に色名が違うだけでなく、色相環上の方向にも違いがあります。このため、2体系を並べて見ると「同じ誕生日に割り当てられた色でも、視覚的な性格は別物」という点が分かりやすい組み合わせです。
トーンまで分解すると、「リラ」は明るい・中彩度、「カリビアン・シー」はやや暗い・高彩度です。 明るさでは「リラ」が上、「カリビアン・シー」が下に位置します。 彩度では「カリビアン・シー」の方が強く、「リラ」の方が落ち着いた方向です。
実用面では2色だけだと明暗差が小さめです。隣接させる場合は余白・枠線・白や濃色など第三の色を加えると、情報の境界を作りやすくなります。 配色の役割を決めるなら「リラ」を広い面、「カリビアン・シー」を締め色側に置く考え方が使えます。 また「カリビアン・シー」は彩度が高いため、小さな面積でも視線を集めやすい側です。
12月21日の2つの誕生色は「意味」と「使い方」でどう違う?
12月21日の2色は、誕生色としての割り当て元だけでなく、色名そのものの意味や実用上の扱いも分けて確認すると整理しやすくなります。下の比較は、色しるべの色図鑑DBに保存された意味・用途データを短く要約したものです。
リラ
- 意味の要点
- リラは誕生色の体系で用いられる色名です。色しるべでは、誕生色としての掲載事実と参考HEXを出典と分けて整理しています。
- 使い方の要点
- Webやデザインでこの色を使う場合は、掲載しているHEXを画面表示用の目安として利用できます。印刷物では用紙・インキ・照明・色管理条件によって見え方が変わります。
- DBの厚み
- 意味・用途データあり
カリビアン・シー
- 意味の要点
- カリビアン・シーは誕生色の体系で用いられる色名です。色しるべでは、誕生色としての掲載事実と参考HEXを出典と分けて整理しています。
- 使い方の要点
- Webやデザインでこの色を使う場合は、掲載しているHEXを画面表示用の目安として利用できます。印刷物では用紙・インキ・照明・色管理条件によって見え方が変わります。
- DBの厚み
- 意味・用途データあり
2色は語義確認に使っている資料系統が異なる場合があるため、色名の定義と誕生色としての割り当てを混同せずに読むのがポイントです。
※ここでの「意味」は色名・色資料側の説明を要約したものです。誕生色から性格や運勢を科学的に判断するものではありません。
12月21日の2つの誕生色はどう違う?
冒頭で見た2色を、ここでは色相方向と明るさの違いに絞って比較します。細かなRGB・HSL・CMYKは上の早見表で確認できます。
HSL上では色相方向が大きく離れています。 Lightnessには大きな差があります。
HSLの数値を見るときの注意
12月21日の誕生色を文字や背景に使うときのコントラスト
Webで背景色として使う場合は、色名だけでなく文字との明暗差も確認すると読みやすさを保ちやすくなります。以下はWCAGのコントラスト比の計算方法に基づく参考値です。
※AAの一般的な目安は通常文字で4.5:1以上、大きな文字で3:1以上です。実際のUIでは文字サイズ・太さ・周辺色も合わせて確認してください。
12月21日の誕生色についてよくある質問
関連ページ・この誕生色を使う
- 12月の誕生色一覧
- 366日の誕生色を調べる
- この日付を使って2人のバースデーカラーを混ぜる
- この日付を使って2人のバースデーカラーを組み合わせる
- この日付のバースデーカラームーンを作る
- 色を比べる
- 配色ラボを使う
主要出典・確認方針4件出典を見る
誕生色は単一の公的規格ではないため、色しるべでは日本版とColorstrology系の参照元を分けて記載しています。以下はこの記事で確認した主要な公開資料です。
- Happy Birthday Project|誕生色一覧
- I-IRO|12月21日の誕生色
- W3C|CSS Color Module Level 4(HSL・CSS色表現)
- W3C WAI|WCAG 2.2 Contrast (Minimum)(コントラスト比)
HEXは画面表示用の参考値です。物理的な色見本やPANTONE実物色と完全に同一ではありません。
