部屋の色は、小物より先に
「変えにくい大きな面」から決める
床、壁、建具、大型家具、カーテン、小物、照明。面積と交換しにくさの順で考えると、あとから調整しやすい配色になります。
家具・壁・床・小物の写真から、気になる場所の色コードを調べられます。 カーソル位置の1pxをHEX・RGB・HSLで確認でき、必要なら3×3〜15×15の平均にも切り替えられます。
どんな部屋にしたい? 暮らしから選ぶ
インテリア用語が分からなくても、好きな部屋の雰囲気から選べます。
部屋の印象から選ぶ
部屋の種類ではなく、最終的にどう感じさせたいかからも選べます。
部屋・暮らし方から選ぶ
住む人や部屋の使い方から、現実的な配色候補へ絞り込めます。
おすすめを96パターンから選ぶ
大量にありますが、全部を見る必要はありません。検索・ジャンル・王道だけ表示から、自分に近いものをすぐ選べます。
変えにくい床の色を起点に、壁・家具・小物の組み合わせ候補をつくる
床は面積が大きく、あとから変えにくい要素です。床色を選ぶと、「同系でなじませる」「明暗差をつける」「ニュートラルでつなぐ」の3方向を同時に比較できます。
#A98566最初に確認する4つ
変えにくい既存色を最初に把握します。ここを無視すると家具色が浮きやすくなります。
壁やカーテンなど、部屋の印象を最も大きく左右する面を見ます。
ソファ、収納、テーブルなど中面積の色で全体をつなぎます。
交換しやすい小面積でアクセントを足し、季節や気分に合わせて調整します。
部屋色ラボ|大面積・家具・小物・照明を同時に見る
色を変えながら、部屋全体の面積関係と照明による印象の変化を確認します。
保存はこのブラウザ内に行います。共有URLには現在の色と面積設定を含めますが、実物の壁紙・床材・家具色との一致を保証するものではありません。
実際の部屋で見る|選んだ配色を空間イメージに反映
色見本だけでなく、リビング・寝室・仕事部屋・子ども部屋の中でどう見えるかを確認します。壁・床・家具・小物・照明の変更がそのまま反映されます。
同じ配色でも、部屋の用途と面積で印象が変わります。特に壁と床は大面積なので、最終的には実物サンプルを昼・夕方・夜に確認してください。
カーテンの色の選び方|壁・床・家具から3方向で比べる
カーテンは面積が大きく、壁の隣に来るため、単体で好きな色を選ぶより「壁になじませる」「床・家具につなぐ」「アクセントにする」のどれを狙うかを先に決めると選びやすくなります。
インテリア配色の「黄金比」は目安|面積バランスを比較する
60-30-10や70-25-5は、配色を整理するときの出発点として使われる考え方です。絶対の正解ではないため、実際の壁・床・家具・小物の面積を見ながら調整します。
昼と夜で、同じ部屋の色は違って見える
部屋色ラボで選んだ壁・床・家具・小物の色を使い、照明の色味が変わったときの方向性を3画面で比較します。これは画面上の簡易シミュレーションで、実際の照明器具の分光特性・演色性・明るさ・周囲光までは再現しません。
自然光
- 窓の向きや時間帯で光の色が変わる
- 晴天・曇天でも色温度の印象が変わる
- 窓から遠い場所は同じ壁でも暗く見える
人工照明
- 電球色では暖色が強く見えやすい
- 昼白色・昼光色では寒色の印象が変わる
- 照明器具の演色性でも素材色の見え方が変わる
部屋別に優先する色が違う
床・壁・ソファを基準にし、小物で季節変化を作ると調整しやすくなります。
視界に入る大面積の彩度を抑え、寝具や照明との組み合わせで整えます。
PC画面周辺の反射や背景の明るさも含め、長時間作業しやすい環境を考えます。
収納やゾーンごとに色を役割として使うと、空間の意味を分けやすくなります。
自然光が少ない場合は、暗い色の面積や照明との相性を確認します。
居心地だけでなく、商品・肌・料理など「見せたい対象」の色を邪魔しない設計にします。
インテリア配色の失敗原因を、症状から切り分ける
「家具を置いたら合わない」「部屋が暗い」「小物だけ浮く」など、見た目の違和感は原因が別です。近い症状を選ぶと、最初に見直す場所と次に使うツールを表示します。
壁紙・塗料・布は、小さな画面見本だけで決めない
可能なら実物サンプルを現地に置き、昼・夕方・夜の照明で確認します。床・壁・カーテンなど異素材を同じ場所で並べると、単品では気づきにくい色差も確認できます。
購入・施工前チェックリスト
色しるべで続けて確認する
空間の色を小物・作品へつなげる
部屋の基調色に合わせて、布小物・紙もの・作品の色をそろえるときはこちら。
