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まっちゃ
抹茶の色とは?てん茶から生まれる「抹茶色」とやわらかな黄緑
Matcha / Camellia sinensis
抹茶は被覆栽培した茶葉から作るてん茶を微粉末にしたものです。その粉末を思わせる「抹茶色」は、少しくすみのあるやわらかな黄緑として親しまれています。
抹茶色は、茶筅で点てる前の抹茶の粉を思わせる、やわらかな黄緑です。鮮やかな新緑とは違い、少し落ち着きを含むところに特徴があります。
抹茶はどのように作られるのか
農林水産省によると、抹茶の原料となるてん茶は、収穫前に茶園を被覆し、摘採した茶葉を蒸して揉まずに乾燥させて作ります。そのてん茶を茶臼などで微粉末にしたものが抹茶です。
粉末だからこそ見える緑
抹茶は細かな粉末の集合なので、粒の細かさ、光、保存状態などによって色の見え方が変わります。湯を加えて点てた抹茶と乾いた粉末でも、明るさや濃さは同じではありません。
抹茶色はどんな緑なのか
抹茶色は、黄色みを含んだ穏やかな緑です。若草色よりくすみがあり、苔色より明るくやわらかく見えます。自然食品を思わせる落ち着きがあり、和菓子や包装にもなじみやすい色です。
茶文化と色名がつながる
抹茶は飲み物であるだけでなく、茶の湯や菓子、器と結びつく文化的な素材です。そのため抹茶色には単なる緑以上に、和の空間や茶席のイメージが重なります。
抹茶の実物色は一つではない
茶葉の品質、製造、保存、照明などで抹茶の緑は変化します。抹茶色の代表値は製品規格そのものではなく、色名を比較するための基準です。
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抹茶と関係する色
代表色や、色名・文化・素材などで直接関係づけた色を表示しています。
出典・確認情報
てん茶と抹茶の製造関係を確認。抹茶色は既存色DB matcha-iro と関連付ける。








