朱色とオレンジの違い|赤み・黄み・代表値を比較に関係する色を使ったアイキャッチ

朱色とオレンジの違い|赤み・黄み・代表値を比較

朱色とオレンジはどちらも赤と黄の間にある暖色ですが、朱色は赤みが強く、オレンジは黄みが強い色です。色しるべの代表HEX #EF454A と #EF810F を使って違いを比較します。

配色・デザイン

はじめて読む方へ|まず知っておきたい基本

この記事で出てくる基本用語を先に確認します。ここだけ押さえておけば、専門知識がなくても本文を読み進められます。

HEXとは

HEXは、Webでよく使う色の表記で、#RRGGBBの6桁でRGBの各成分を16進数で表します。たとえば #FF0000 は赤です。

朱色とオレンジは、どちらも赤と黄の間にある暖色ですが、見比べると方向性が違います。朱色は赤寄り、オレンジは黄寄りです。

まず結論

色しるべの代表値では、朱色は #EF454A、オレンジは #EF810F。朱色は赤みが強く、オレンジは黄みが強い色です。

この記事の色

記事テーマを視覚的に理解するための色見本です。概念に固定の公式色がない場合は教材表示として扱います。

← 左右にスライドできます →
教材色 1#3F6682
教材色 2#DDB04F
教材色 3#70A477
教材色 4#C96567
教材色 5#7862A1

朱色とオレンジを比較

項目 朱色 オレンジ
代表HEX #EF454A #EF810F
色の方向 赤寄り 黄寄り
印象 鮮烈、和風、朱塗り 明るい、活動的、柑橘
文化的連想 神社、漆、印章 果実、警告、スポーツ

朱色とは?

朱色は、赤に黄みを含む鮮やかな赤系の色名です。日本では朱塗りの建築、漆器、印章などを連想しやすく、和風デザインでもよく使われます。

オレンジとは?

オレンジは、赤と黄の中間にある暖色で、果実のオレンジを連想させる色名です。色しるべでは橙色と同じWeb表示用代表値 #EF810F を採用しています。

デザインでの使い分け

  • 和風・伝統・朱塗りの印象:朱色
  • 親しみ・活気・カジュアル:オレンジ
  • 赤ほど強くなく、黄より力強くしたい:オレンジ
  • 赤の存在感を残しつつ黄みを加えたい:朱色
実物の朱とデジタル朱色は別です

歴史的な朱顔料や漆塗りは、素材・光沢・下地によって見え方が変わります。HEXはWeb表示用の代表値です。

よくある質問

朱色は赤ですか?オレンジですか?

赤系の色として扱われることが多く、オレンジより赤みが強い色です。

朱色と橙色は同じですか?

同じではありません。色しるべでは朱色 #EF454A、橙色 #EF810F として別管理しています。