ナンバープレートの色の意味|白・黄・緑・黒の違いを解説
日本のナンバープレートは、車両の区分によって背景色と文字色が異なります。代表的なのは、白地に緑文字・緑地に白文字・黄色地に黒文字・黒地に黄色文字の4種類です。
はじめて読む方へ|まず知っておきたい基本
日本の自動車ナンバープレートの色を国土交通省資料から解説。白地に緑文字、緑地に白文字、黄地に黒文字、黒地に黄文字が何を表すのか、図柄入りナンバーの緑枠・黄枠も紹介します。
日本のナンバープレートは、車両の区分によって背景色と文字色が異なります。代表的なのは、白地に緑文字・緑地に白文字・黄色地に黒文字・黒地に黄色文字の4種類です。
記事テーマを視覚的に理解するための色見本です。概念に固定の公式色がない場合は教材表示として扱います。
#C94E55#DAA33F#5A9B67#4D83A9#765A9D国土交通省の資料では、自家用か事業用か、登録自動車か軽自動車かを見分けるために色が使われています。
白地に緑文字|自家用の登録自動車
普通車や小型車などの登録自動車で、自家用の場合は基本的に白地に緑文字です。
一般的な自家用乗用車でよく見る配色です。
緑地に白文字|事業用の登録自動車
タクシー、路線バス、運送事業に使うトラックなど、登録自動車の事業用は緑地に白文字です。
国土交通省は、事業用自動車を道路運送法に基づき、自動車運送事業者がその事業に使用する自動車と説明しています。
黄色地に黒文字|自家用の軽自動車
自家用軽自動車の通常ナンバーは、黄色地に黒文字です。
白いナンバーと区別しやすく、登録自動車と軽自動車を見分ける目印になります。
黒地に黄色文字|事業用の軽自動車
軽貨物など事業用軽自動車では、通常黒地に黄色文字のプレートが使われます。
色だけで車種まで分かる?
プレート色から自家用・事業用、登録車・軽自動車の大きな区分は分かりますが、具体的な車種や用途の詳細は分類番号なども合わせて確認する必要があります。
図柄入りナンバーは白っぽく見えることがある
現在は全国版や地方版などの図柄入りナンバープレートがあります。図柄入りでは、通常の黄色地・緑地と見た目が異なるため、国土交通省は車両区分を明確にするための枠取りを採用しています。
- 事業用登録車:緑色の縁取り
- 自家用軽自動車:黄色の縁取り
そのため、「白っぽいナンバーだから普通車」とは限りません。図柄入りナンバーでは黄色枠の軽自動車もあります。
ナンバープレートの色を見比べる
まとめ|色は車両区分を見分けるための情報
通常のナンバープレートでは、自家用登録車=白地に緑文字、事業用登録車=緑地に白文字、自家用軽自動車=黄色地に黒文字、事業用軽自動車=黒地に黄色文字が基本です。
図柄入りナンバーでは見た目が変わるため、軽自動車の黄色枠、事業用登録車の緑枠にも注目すると区別しやすくなります。











